厳しいご時世です。2回目の今年は申請金額を上げて臨みました。昨年度とは会場の雰囲気もがらりと様変わり・・審査員の表情も硬く、活動云々よりも会計に関する内容を厳しくチェック。財務担当のOさんも(こんなはずでは?)広報担当として持参した自慢の壁新聞効果も今一つ・・結構ドキドキ、緊張のヒアリング20分間でした。
今年は申請団体数が少ないので驚きました。どの団体も申請書のパンフレットを見て、今年は厳しいと敬遠したのでしょう。財務担当のOさんと会計担当のKさんが頑張って資料を作ってくれたお陰で、本日この場に居合わせた次第です。