スペシャルオリンピックス日本・山口は1999年から知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を年間を通じ提供しています。下関ブランチは2009年に仲間を集め活動はじめ、菊川ブランチは2014年スタートしています。
2013年11月10日日曜日
☆師井さんのパリ便り☆北フランス・リール市のLAM現代美術館(ART BRUT館)から
今週、金曜日/土曜日で北フランスのリール市の美術館巡りをして来ました。
今回紹介するのは LAM/ラム現代美術館のアール・ブリュット館です。 www.musee-lam.fr
今回紹介する美術館は正確にはリール市の郊外、Villeneuve d'Ascq /ビルヌブウ ダスクという町のさらに郊外の公園の中にありました。
見つけるのに一苦労しましたが、広大な敷地のなかにある美術館であるし 現代美術館と併用されていて大変魅力のある美術館でした。
美術館内ですがアール・ブリュットは別棟になっており 、内容も戦前前から集められた作品もあり レベルの高さやコレクションの数といい
フランスの関心の深さが感じられます。
また私個人の感想ですが、こちらのアール・ブリュットもやはりヨーロッパの伝統の上に立つ内容で、ずいぶん日本とは違うものだと思いました。
石の家と木と紙の家との違いというのでしょうか、長い時間を経て来た感じがします。
アール・ブリュット館のための別棟、現代美術館から見た外観です。では、館内の作品をご覧ください。
作品を鑑賞された皆様、どうですか。。。既成にとらわれない迫力満点の作品群、、、その場に居合わせたようなときめきを覚えます。UBEビエンナーレ併設SON・山口アート展のアスリート作品も、明るく元気パワーを発揮するものでした。そして、不思議なご縁ですが、なんと山下清の初期作品(真贋と鑑定済)が出てきました。裏打ちして修復後、展示許可を親族から得られれば、今後のSON・山口アート展で、本物の素晴らしさをアスリート達に鑑賞してもらおうと思います。さらに、いつの日か、パリ・モンマルトルの小さな美術館でART BRUT in YAMAGUCHIを開催することが出来たら、素晴らしいですよね。その実現に向けて、ノンスポーツプログラムをより一層深めていけたらいいなぁと、師井さんのパリ便りを通して実感しました。
山口県内の美術館にも ART BRUT 専用コーナーがあれば、もっと知的障害者アートに親しみを覚えることでしょう☆^^☆ 師井さん 今回も沢山の刺激と感動をお届けくださり 、有難うございました♪ (清水)
2012年8月22日水曜日
ブログでバカンス(アートでコラボ・師井さんのパリ便り)NO.2
それでは、馬車で城内へまいりましょう。
ある日、国王ルイ14世を招待し自慢した大富豪フーケ。ルイ14世はフーケに嫉妬したあげく、牢獄へ押し込めてしまったといういわくつきのお城です。
豪華絢爛な室内。シャンデリアも素晴らしい輝きですね。
ゴブラン織りのタペストリーや敷物にも目を奪われてしまいます。
その後、ルイ14世は、これ以上のお城を造るようにと、同じ建築家、装飾家、庭園家と、同じ職人たちを使って完成したのが、現在、あまりにも有名なベルサイユ宮殿です。
現在、フランスの重要な観光資源になったベルサイユ宮殿とは違い、個人所有で管理・維持しているVAUX LE VICOMTE/ ボウ ル ビコンツ城。
程よい大きさの庭園と城内の展示の充実度を、日本の方にも是非観て戴きたいと思います。
ある日、国王ルイ14世を招待し自慢した大富豪フーケ。ルイ14世はフーケに嫉妬したあげく、牢獄へ押し込めてしまったといういわくつきのお城です。
豪華絢爛な室内。シャンデリアも素晴らしい輝きですね。
ゴブラン織りのタペストリーや敷物にも目を奪われてしまいます。
その後、ルイ14世は、これ以上のお城を造るようにと、同じ建築家、装飾家、庭園家と、同じ職人たちを使って完成したのが、現在、あまりにも有名なベルサイユ宮殿です。
現在、フランスの重要な観光資源になったベルサイユ宮殿とは違い、個人所有で管理・維持しているVAUX LE VICOMTE/ ボウ ル ビコンツ城。
程よい大きさの庭園と城内の展示の充実度を、日本の方にも是非観て戴きたいと思います。
2012年8月19日日曜日
☆ブログでバカンス☆(アートでコラボ・師井さん投稿)
アスリートの皆さん、毎日暑い日が続いていますね。パリは30度。ジメジメ感はなく、アトリエに扇風機を置くことなくお過ごしの師井公二さんから、パリ郊外のバカンスへお招き戴きました。
ここは、パリから南東50キロ MELUM/ムラン市郊外に位置するお城、ボウ ル ビコンツです。
さっそく、森の中を抜けて、ボウ ル ビコンツ城へ足を運んでみましょう。
17世紀の大富豪フーケ(1615~1680)が、建築家ルイ・ルボー、 装飾家/画家シャルル・ルブラン、 庭園家アンドレ・ルノートルに依頼し、約5年間で作り上げたお城と庭園が見えてきました。
貴族御用達の馬車。一度乗ってみたいものです。
送られてきた写真が多いので細切れになりますが、続きを随時アップしていきます(チビ)
ここは、パリから南東50キロ MELUM/ムラン市郊外に位置するお城、ボウ ル ビコンツです。
さっそく、森の中を抜けて、ボウ ル ビコンツ城へ足を運んでみましょう。
17世紀の大富豪フーケ(1615~1680)が、建築家ルイ・ルボー、 装飾家/画家シャルル・ルブラン、 庭園家アンドレ・ルノートルに依頼し、約5年間で作り上げたお城と庭園が見えてきました。
貴族御用達の馬車。一度乗ってみたいものです。
手入れや管理をする納屋の様子。
送られてきた写真が多いので細切れになりますが、続きを随時アップしていきます(チビ)
2011年10月5日水曜日
師井さんから届いたパリ便り、お楽しみ下さい!

GERBEROY/ジェルブロワ・バラの村から
今日はフランス北部、ピカルディ県の「フランスの美しい村」に選ばれた、バラの村ジェルブロワに行ってきました。先日NHKで紹介されたそうですが、長期フランス在住の私でも知らなかった村・・・興味津々で行ってまいりました。10月とは思えない程の気温で、雲一つない快晴。しかし景色はすでに秋色に遷り変っていました。お蔭様で良い写真がとれたような気がします。人口はわずか100人ほど・・・ほんの小さな村でしたが、どこにカメラを向けても絵になる村でした。どこからNHK局が見つけ出したのか?この近辺の人達だけが村の存在を知っていてもおかしくはありませんが、フランス人はほとんど知っていない存在なので不思議ですね。以前、フランスの海洋番組「THARASSA・タラサ」で、山口県の上関、祝島の事を30分間かけて紹介していましたが、山口県民は知っていても日本国民全体では知られていないのと同じ感覚なのでしょうね。さて、ジェルブロワの村に戻りますが、10月頭ではバラの開花も最後の時期。これが6月の最盛期であれば、村全体がバラの香りに包まれて、とても幸せな気分になるのではと思います。残念ながら、車以外外交通はなく、日本人旅行者としては大変不便な所ですが、レストランやカフェはあり、宿泊できる施設もあるので、皆さん、是非6月おいでませんか?ジェルブロワのバラの村へ・・ (村の写真は随時掲載していきます)
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