今日から師井公二展 （４／２０~４／３０）

週刊リフレッシュに紹介された「アート展記事の魚たち」・・・このカラフルな魚は、３年前にパリから帰国の師井さんとSON・下関支部アスリート達がコラボして出来た最初の作品です。毎春帰国の折にアスリートとアートコラボしてくださっている師井公二さんが４月１７日下関へおいでになりました。

残念ながら今回はアスリートとの交流は出来ませんでしたが、代わりに下関支部ノンスポーツプログラム委員長・副委員長３名と山口支部ボランティア１名他がお出迎え。清末の「ヴィトルセゾンうさぎ」のランチを囲み、来春の展示会について話し合いました\(^o^)/

３年前に設立した下関支部はスポーツのみならず文化的なプログラムも取り入れようと、最初にアートを始めました。師井さんのご支援のおかげで、様々な作家さんとのコラボも実現し、その活動は現在も続いています。食事場所の壁にもアスリートと交流してくださっているアート村代表・藤井さんのパステル画が飾られています。よく見ると「うさぎ」がいますね☆☆

宇部市新天町アーケード街にある、ふくながギャラリーでの「師井公二展」－－－風貌に似合わず、繊細な彩色で自然と生命力が感じられる作品は癒しの宝庫です。おいでませ❤＾＾❤