2014年3月30日(日)菊川町ふれあい会館アブニールで、スペシャルオリンピックス説明会を開催しました!!当日は前日からの激しい雨で心配いたしましたが、60名収容の研修室には入りきれないほどの参加者が来られ、あわてて椅子を追加しました。
アスリートのO君はスペシャルオリンピックスの楽しさを語り、「SOの感動を菊川にも!」と話、スペシャルオリンピックス世界大会上海の金メダルを披露してくれました。
アスリートのNさんは25メートルを足をつかないで泳げた喜びを話してくれました。
アスリート委員長のS君はみんなさん参加してくださいと、さすがの一言です!
ボランティアの楽しさ、プールに入ることの楽しさを、もち前のげんきのある声で皆さんに語りかける水泳ヘッドコーチのYさんには早くもファンが!?
飛び入りで参加のKボランティア委員長も皆さんにさんかを呼びかけます。
駆けつけてくださったスポーツプログラム委員長Yさんもスペシャルオリンピックス大会のことを教えてくださり、SON山口地区で3箇所目となる菊川での水泳プログラム実施されるので水泳コーチクリニックの開催を計画してくださるとの嬉しいお言葉も!!
何でも屋と紹介されたKさんはスペシャルオリンピックスに出会ってのこと少しお話しました。
DVD「BE A FUN」をはさんでの講演の合間に何でも屋のKは皆さんとじゃんけんゲームをして、アスリート理解につなげました
説明会も終わりの頃、サプライズで菊川プログラムの発起人の方たちに、アスリートより花束贈呈!
閉会ご挨拶で、参加者の皆さんにプレゼントを用意されました!
応援参加されたファミリーの方から、下記のメッセージをいただきました
「皆様の熱い思いがつたわってくる素晴らしい会でした。参加させていただいてうれしかったです。息子は菊川でSOの輪が広がった、自分の思いが伝わったと
よろこんでいます。会の後いつになくあちこち挨拶していました。
今までにない姿でした。いろいろご配慮いただきありがとうございました。」
参加された皆さんが良い時間・楽しい時間を過ごせることを願っていました。
菊川プログラム発起人の 林 幸子様、青柳 祀子様本当にお世話になりました。
菊川地区のキャッチフレーズ「笑顔が金メダル」になるようがんばりましょう!
今回のお願いから打ち合わせまで延べ時間15時間を割いてくださり感謝しています。
応援参加してくださいましたSON山口のボランティアのNさん、水泳ファミリーの皆さん、下関事務局メンバーの皆さん早朝より準備と片付けお疲れ様でした。
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