来年5月SON・山口アート展(ヒストリア宇部)に向けて、立体お魚アートの本体作りに挑戦。
同じ形のペットボトル2つ用意。切り離す部分に目打ちで穴をあけ、鋏の刃先を入れて切る。2つのペットボトルを合体。残ったペットボトルを使って、尾びれ、背びれ、胸びれを作る。
ひれをボンドで本体につける時は、切込みを入れてひれを差し込み、ボンドを流し込む。
さて、本体に障子紙を貼る場面。なんと助っ人登場!山口本部ボランティア委員長の香川市議。
久しく遠ざかっていた図画工作の世界☆^^☆ この無邪気さ、可愛いですね❤ しかし、この後の工程は試行錯誤・・・難しいお顔に変身・・・障子紙と薄めた接着剤で魚に洋服を着せます。
無言…無言・・・
どうですか!この力作!2時間で一人1個。最低30~50個制作することが脳裏をかすめます・・・
ボランティアさんの力をお借りして、夏休み前までに50個出来ればいいね!と、今日の結論に達しました。さて、これから、どのように?悩みが続く「にわかアート部会」でした!
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