今回で8回目となる山口水泳競技会。支部となっての連絡や調整が下関の方まで、うまく流れず、急遽の会合の中、気持ちを通じ合う事から始まりました。
「日頃の練習の成果を発表する場として、また交流を深める場として感動を共有する事からSOの意義を体感できる。一度参加するとアスリートの意欲や眼の輝きが違ってきます。ディビジョニングで個人差に応じた配慮もあるので心配することはありません。是非、下関支部アスリート(水泳プログラム以外のプログラムからも可)の参加とファミリー・ボランティアの協力をお願いします。今後は、連携を密に取りながら、一緒に話し合いを進めていきたいと思います。」山代P委員長のお話でした。
10月13日(土)下関支部後期水泳プログラムに山代さん・息子さんも参加。競技会の要項など説明されます。
卓球やバスケットボールの支部交流は前期に行いました。山口支部と一緒に競技会を行うことは大きな意義があるように思えた会議でした。
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