7月、SO日本からソーシャルインパクトサミット最終報告ミーティング後の打ち上げです!
そして2016年8月、昨年の10月から、アスリートのM君がコミットメントしたテーマを
ユースアクティベーションプロジェクトのメンバーが実行してきました。
このチームではアスリートの為に準備して受け入れるだけなく、
ユニファイドで様々なことに挑戦してきました!!
最終報告の原案ができ、8月末にSOI(スペシャルオリンピックス・インターナショナル)に
英文でレポートをベースキャンプに報告することにこぎつけています!!
以下は、YAPメンバーからの感想です!!
くりこさん➡同世代の学生は忙しいので優先順位は下がります。説得されて説得されて、リクルートされました!ボランティアTシャツはキュートにできて良かったように思います。
今年の夏はスペシャルオリンピックスの地区大会で、440名のボランティアの方が
来てくれたそうですね👍
しんちゃん➡プロジェクトが始まってびっくりしました。楽しかった。男ばっかりで残念?
さとき➡最初はうまくいかなかった。ミーティングを重ねていくことでコミュニケーションが
とれるようになってきました。9月に熊本のアスリートを招待でき良かった👍
ふっき~➡レポート英訳は専門用語が入って結構難しかった。仕事が忙しくなって<(_ _)>
くりちゃん➡初めてスペシャルオリンピックスに参加して緊張もしたし、いろいろ勉強になった!
👂一番良かったことは?⇔たくさんの人に出会えたこと👍
👂問題点は?⇔段取りがグタグタで決まるのが遅い!
きょうこさん➡愛がある!何の報酬もなくて、自分から出向いて行って、一つのものを作り上げることがすごい👏自らが変わりたいと思うことが成立したね👏
障がいのある人に対して、世の中は寛容になってきているけれど、8/7の陸上競技会でボランティア参加した中学生や高校生がすごい笑顔で、一緒になって喜んだ姿が印象的でした👀
ファシリテーター➡たくさんの人たちに協力していただいて、YAPメンバーが実績を残せました!
たくさんのチャレンジとたくさんの失敗とたくさんの出会いがありました!
まだ9/24・25の熊本アスリートの招待の為の準備や資金調達はこれからが山場です!
9/25ユニファイドボッチャ競技会会場では車いすの対応がなく、YAPのメンバーの手作りで、
スロープ作りや得点ボードなどを手掛けます。
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