スペシャルオリンピックス日本・山口は1999年から知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を年間を通じ提供しています。下関ブランチは2009年に仲間を集め活動はじめ、菊川ブランチは2014年スタートしています。
アスリート1人に対して1人のボランティア・コーチが理想と思っていました。それが現実になるなんて、素晴らしい動きですよね。更に市立大学体育館を使用となれば、コートも広く、バスケットのリングでゴール下だけ使わせて戴けるとなれば、6箇所でシュート練習ができます。その上、市立大学バスケットボール部員とコラボできればアスリート達にも強烈な刺激となります。環境も大切だと思います。皆さんの輪で受け入れ態勢もでき、アスリートの人数も増やす事で活動が進化(深化)します。ますます張り切ってプレイしていきましょう。
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アスリート1人に対して1人のボランティア・コーチが理想と思っていました。
それが現実になるなんて、素晴らしい動きですよね。
更に市立大学体育館を使用となれば、コートも広く、バスケットのリングでゴール下だけ使わせて戴けるとなれば、6箇所でシュート練習ができます。
その上、市立大学バスケットボール部員とコラボできればアスリート達にも強烈な刺激となります。環境も大切だと思います。
皆さんの輪で受け入れ態勢もでき、アスリートの人数も増やす事で活動が進化(深化)します。ますます張り切ってプレイしていきましょう。
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